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SBT認定取得のお知らせ

TAKUMINOホールディングス株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長 グループCEO 小野晃良)は、国際的な環境イニシアチブである「SBTi(Science Based Targets Initiative*)」に対し、その取り組みに賛同すると共に、中核企業の博陽工業[熊本県熊本市]、大牟田鉄骨[福岡県大牟田市]、河津造園[熊本県中央区]を含む全グループ企業で温室効果ガス排出量を計測、グループ全体としての削減目標を申請し、このたびSBT1.5℃**の認定を取得しました。事業の中心地である福島県、熊本県の建設業(土木工事、鉄骨工事)では初の認定となりました。***

【SBT認定されたTAKUMINOグループの温室効果ガス削減目標(2022年度比)】

  • スコープ1+2****:2030年度▲42%
  • スコープ3****:排出量を測定して削減に取り組む

*    SBTiは2015年にCDP、国連グローバル・コンタクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)によって共同 設立された英国ロンドンにある国際的なイニシアチブであり、企業が設定する温室効果ガス排出削減目標が、科学的根拠に基づいて世界の気温上昇を1.5℃未満に抑えるための目標となっているかを検証し、基準を満たす目標に対して認定を行っています。環境省によると、2023年9月30日現在、601社の日本企業が認定を取得しております(うち中小企業版SBTは435社)。

**   SBT1.5℃:世界の気温上昇を産業革命前より1.5℃に抑える科学的根拠に基づいた温室効果ガス削減目標

***  当社調べ(*に記載の環境省資料等をもとに当社が調査したもの)

**** スコープ1:自社の生産活動における直接排出(燃料等)

   スコープ2:自社の生産活動における間接排出(電力等)

   スコープ3:サプライチェーン排出等

今後当社グループは、温室効果ガスの削減に向け、①工場における電気の省エネ運用改善、省エネ設備の導入推進、再エネ化、化石燃料由来のCo2削減等、②施工現場における化石燃料由来のCo2削減等、③本社、営業所等における電気の省エネ、再エネ化等に取り組みます。また、既存・新規の再エネ発電設備の有効活用や再エネ発電用の燃料供給を通じ、カーボン・ニュートラル社会への移行に積極的に貢献してまいります。また、昨年秋には国の支援事業を利用して、全工場で省エネルギー診断を受診しました。

当社はグループ理念として「持続可能な社会基盤をつくる」を掲げています。

熊本県を中心とする九州、福島県、宮城県を中心とする東北、千葉県を中心とする関東といった事業を展開する地域での脱炭素への貢献はもちろんのこと、社会の構成員の一員として、当社グループは、「自然と環境の調和」を目指し、温室効果ガスの排出削減、地球温暖化による悪影響の極小化に、マインドを高く持ち、現場の創意工夫により、積極的に取り組んでまいります。

以 上